2009年03月06日
自己肯定からはじまる
演劇の基本は、人間です。
人間である自分を≪あるがまま≫に受け入れていますか。
自分の中にある、色んな面。
優しい・思いやりがある・攻撃好きなところがある・しつこいところもある・・・・・
こころが形成されていく時にいろいろな思いや外界の考えや人間関係の経験から蓄積された感情など
明るくて陽気な面・陰湿でダークサイドな面・ワイルドな面・ロマンチックな面・・・・
が、「現在の自分」をつくっています。もちろん、内面だけでなく外見も含めて。
≪自分は、他の誰でもない。それは、良くも悪くも無い。≫
「自分の中にあるいろんな感情や、表現や、アイデアや思いなどを安心して出せる」のが「演劇」なのです。
自分を肯定することができると、他人(自分以外の人間)のありようを受け入れることができる。
こういう人がいます。
「わたし、こういう性格だから。何か悪い?言いたい事があったら言ってね。」こういうことではありません。
人間である自分を≪あるがまま≫に受け入れていますか。
自分の中にある、色んな面。
優しい・思いやりがある・攻撃好きなところがある・しつこいところもある・・・・・
こころが形成されていく時にいろいろな思いや外界の考えや人間関係の経験から蓄積された感情など
明るくて陽気な面・陰湿でダークサイドな面・ワイルドな面・ロマンチックな面・・・・
が、「現在の自分」をつくっています。もちろん、内面だけでなく外見も含めて。
≪自分は、他の誰でもない。それは、良くも悪くも無い。≫
「自分の中にあるいろんな感情や、表現や、アイデアや思いなどを安心して出せる」のが「演劇」なのです。
自分を肯定することができると、他人(自分以外の人間)のありようを受け入れることができる。
こういう人がいます。
「わたし、こういう性格だから。何か悪い?言いたい事があったら言ってね。」こういうことではありません。
タグ :自己肯定
Posted by ダイヤ at
05:25
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