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プロフィール
ダイヤ
演劇のことを考えていないと死んでしまう「マグロ型」演劇人。
演劇人生30余年、演劇が持っている社会に役立つ手法と「独自の演劇」を展開すべく「はじめの一歩」で演劇講座・遊快塾をはじめました。「劇団・まじかるぽけっと」はもう少し休眠。演劇手法を伊豆の活性化にも役立てようと頑張っております。
舞台はもちろん・フィールドを選ばない演劇形態も対応しますので、
興味のある方、こんなことしたいけれど・・・とお考えの方、メッセージ
下さい。
演劇を一緒にやりたい方、1から興す情熱のある方、年齢・経験・職業
は問いません。こんな社会情勢だからこそ、自分達の力で立ち上がりましょう!このゆびとーまれ!

2009年03月12日

ドラマケーションとの出会い

演劇が心やからだにいろんな意味で「良い」ことは演劇経験からよくわかっていました。
でも、昔から演劇は見るのはいいけど【演じる】のちょっと・・・・・。という人が多いのです。
【難しい】という声も聞こえます。

演劇を続けなくてもいいから、一度は演劇を体験してもらいたいな。と以前から思っていました。
でも、私の知っている演劇は「上手くなる」ことを求めているものです。
「上手くなる」ことを求めるのは、多くの方に観て貰いたい、もっとクオリティーの高いもの・芸術性の高いもの
を提供するという性格上仕方の無い事です。

でも、誰でも「演劇」に触れる事ができ、楽しさや自分の中の「!や?」を発見できる方法は無いのかと探して
いました。演劇手法・スキルなら活用できるのはわかっているのですがどうしても「なんでこんな簡単な表現を
やってみないのかな」「下手・上手はないんだよ」とは思ってもイライラ。
お互いにもやもやしたストレスがたまってくる。

海外では、「演劇スキルを活用したドラマ教育が行われている」のは聞いていたものの、書籍や情報になかなか
出会えなかったのです。

つづく・・・・・メモ
ドラマケーションとの出会い


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Posted by ダイヤ at 06:58│Comments(0)演劇
 
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